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誰もが持つ
「健康に生きたい」の声に
応えるサービスを

ディレクター / メディカルノートプラットフォーム事業部

松岡 綾乃

Ayano Matsuoka

ー 仕事をするなかで成長できた経験とは?

困難な課題は成長のチャンス
考え抜いた経験は必ず糧になる

新卒で就職したのは、大手SNSを運営するサービス開発企業。中学校から地元を離れ、遠い土地で生活をしていた経験から、地域を越えて人とつながり続けられるサービスには強い思い入れがあり、入社後はSNSの新機能開発や新規サービス立ち上げなどに注力しました。モノづくりの技術を学び、初めて新規アプリ開発のPM(プロダクトマネージャー)を任されたちょうどその時期、業界の競争激化に伴い会社は赤字に転じました。

 

組織が不安定な状況下で、いかにチームのモチベーションを高めていくか。大きなコストをかけられない中で、どうやって組織の再生につながるサービスを開発するか。非常に難しい仕事でしたが、振り返れば学びが多く、厳しい時期にPMを経験できたことは幸運だったと感じています。

 

サービスのローンチ後、かねてから描いていたキャリアビジョンの実現のため、4年半務めた会社を退職しました。

その後、様々な事業に関わってみたいという思いから、フリーランスとして大手企業やベンチャー企業など2~3社から依頼を受け、プロジェクトマネジメントや新規事業の立ち上げに関わる仕事をしていた期間は約2年間。当時のクライアント企業のひとつがメディカルノートでした。

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ー 出産を経てメディカルノートに入社を決めた理由は?

ライフステージが変化しても
キャリアを伸ばしていける環境

業務委託として働いていた期間には、医療相談サービスの要件定義や病院検索の仕様検討など、医療情報プラットフォーム『Medical Note』が現在提供しているサービスの大半に携わることができました。

 

この時期、リモートワークを通して複数の企業を外から見る機会を得られたことが、メディカルノートへの入社を決めたきっかけとなりました。私の所属するチームは、合理的な判断軸を持つリーダーや、遠隔でも意識を共有し合えるメンバーで構成されており、その組織力は客観的に見ても高いと感じました。

 

もう一つの大きな理由は、子育てしながら働く社員への理解があったこと。フリーランスとして働いていた時期に、私は妊娠・出産を経験しています。社内では裁量労働制を導入しているため、時間や場所にとらわれない働き方も可能です。

 

入社して驚いたことは、小さな子どもがいてもスキルアップにつながる大きな仕事を任せてもらえること。たとえば、『Medical Note』のUIリニューアルや、提携企業との健康サービスアプリの共同開発など、企業の根幹にも関わる仕事のディレクションを務めました。元々、妊娠・出産をしたら仕事をセーブしないといけないのかな、と不安に思っていた自分にとって、ライフステージとは関係なく裁量を与えてくれるところがとても有り難く、非常に魅力的な環境だと感じます。

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ー 今後実現していきたいことは?

ユーザー目線で考え続け
医療課題の解決が遅れる人をゼロに

メディカルノートでの仕事にやりがいを感じるのは、私達がやっている事は間違いなく社会貢献につながる事業である事と、必要としているユーザーやそのニーズがあると確信を持てるところです。「健康に生きたい」というのはほとんどの人が持っている願いなので、医療や健康に関するニーズや課題があるか?なんて検証はほとんど必要としません。ニーズはある前提で、常にその課題の分解と解決のための手段最適化が待たれているからです。

 

課題解決の一助になれたと感じた仕事のひとつは、身近な症状から考えられる原因を解説する「症状記事」の立ち上げ。これは、元看護師の方と2人で進めたプロジェクトです。病気の呼び方は限られていても、症状の表現方法は人によって全く異なります。そんな主観の世界を体系化し、難しい症状辞典ではなく利用しやすい形にまとめるには、非医療従事者と医療従事者とのタッグが不可欠でした。この成果は数字としても現れ始めており、求められている情報が着実に届いていると手応えを感じています。

 

Web上の医療情報は、医学的な裏付けがあるものばかりではありません。情報に迷い、解決が遅れる人をゼロにしたい。そのために、『MedicalNote』の認知度を高めていきたいと思っています。私自身が母となり、常に医療課題に直面しているからこそ、「医療=MedicalNote」と言われる世界の実現に向け、ユーザーに届くサービスを考え続けていきたいです。

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