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医療の世界に
身を置く中で芽生えた
変わりたい・変えたいという想い

ライター / マーケティング事業部メディア

三上 悠

Haruka Mikami

ー 仕事の壁を乗り越えた方法とは?

病院で立ちはだかった言葉の壁
自ら学び取る姿勢へ

新卒で就職したのは歴史ある大規模病院。初めて足を踏み入れた医療の世界での5年間は、消極的だった私が180度変わる大変革の時期となりました。

 

病院で働くということは、医療に縁のなかった私の予想をはるかに超えてハードなものでした。最も悩んだのは「言葉」の壁。医師や看護師など、他職種の間で働く医事課への配属となり、入職1年目は専門用語でのコミュニケーションに苦戦する日々の繰り返しでした。医師や看護師の方が一体何を言っているのか分からないと、すべてを投げ出したくなることもありました。でも、私には他の環境で生き抜ける自信も、手に職もない。自分が変わらなければ現状は何も変わらないと気づいてからは、仕事に対する向き合い方も変化しました。

 

多忙な医師相手でも、分からないことがあれば質問する。医療従事者の勉強会にも積極的に参加する。自身や部署への指摘内容を理解できるようになると、課題や改善策も見えるようになりました。とはいえ、歴史ある大きな病院ですから、小さな業務の変更も容易ではありません。いつか自分のアイデアを形にできたら。そんな思いが芽生え始め、クリエイティブ職への憧れを抱くようになりました。

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ー ライターとして感じる会社の魅力とは?

メディカルノートが持つ
正確な情報を届けるための土壌

転職活動をする上での軸は、手に職をつけられるような仕事であること。当時結婚を控えていたため、ライフステージが変わっても続けられる仕事に挑戦したいと考えていました。その過程でメディカルノートのライター職と出会い、前職で培った「専門的な医療用語の翻訳スキル」を活かせるかもしれないと思いました。

 

面接ではライターとして活躍されている社員の方々にもお会いしました。仕事のやりがいや楽しさを笑顔で語る姿は印象深く、当時堅い職場で働いていた私の目には輝いて映りました。これが、入社を決めた一番の決め手だったかもしれません。

 

入社以来所属しているのは、クライアントである病院のWEBサイトやパンフレットの記事を執筆するチーム。営業担当と共に動き、何度も調整を重ねながら記事を作り上げていきます。

 

取材では医師にお話を伺うだけでなく、オペ室に同行し、体の構造や手術の方法を実地で学ぶこともあります。

「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、専門家から話を聞くのと自分の目で見るのでは、記事に還元できる情報量も大きく変わります。ライターとして正しい情報を患者さんに届けるための土壌が、メディカルノートにはあると感じます。

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ー 医療に貢献することができたと感じるときとは?

記事をきっかけに
医師と患者の出会いをつくれたこと

ライターとなって1年半。記事を作る仕事の難しさには、今も向き合い続けています。クライアントである医師が伝えたい情報と、ユーザーが知りたい情報をどう落とし込めばバランスの良い記事になるのか、正解はないのかもしれません。

 

前職で専門用語が分からず苦労した経験から、ユーザーにとって分かりやすい言葉を考える時には、過去の自分の視点に立ち返ることも心がけています。文章作成に行き詰まった時には先輩達の記事を読み込み、自分の言葉やフレーズのチェックをお願いすることも。成長し続けるためには、自ら情報を取りに行く主体性と、新たな学びを吸収しようとする姿勢が欠かせません。

 

メディカルノートで制作する記事は、病気の解説や学会のレポート、病院紹介とバリエーションに富んでいます。どんな記事でも信頼されて任されるライターになれるよう、いまは全国の病院や学会に足を運び、キャッチアップを重ねています。モチベーションとなるのは、「あなたの記事を読んだ患者さんが治療を受けに来られましたよ」という医師の言葉。

自分の記事をきっかけに一人でも多くの方がよりよい医療と出会えるよう、経験を積んでは自信に変えようと奮闘する毎日です。

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People and Works人・働き方を知る

メディカルノートには様々なフィールドで活躍した
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